ドキュメント一覧
イベントと通知
イベントの発生元
| 発生元 | 内容 |
|---|---|
| ONVIF カメラ | 動体検知、遮蔽、映像異常、アラーム入力/出力、カメラ内蔵の物体検出、音声アラーム |
| GB28181 デバイス | デバイスから通知されたアラーム |
| Rerinku View SDK デバイス、Rerinku Cam | デバイスから通知された動体検知など |
| AI 認識 | このマシンで認識した人、車両、ペット、および見分けた顔 |
| このマシンでの動き検知 | カメラごとにオンにします(デバイス詳細 → 設定 → スマート検知 → 動きイベント)。既定はオフで、スマートフォンにはプッシュ通知しません |
デバイスのオンライン・オフラインはイベントには含まれませんが、スマートフォンにプッシュ通知できます(下記をご覧ください)。イベントの時刻は、すべて Rerinku View が受信した時刻で記録されます。
イベントページ
サイドバーの イベント ページには、すべてのイベントが日ごとにまとめて新しい順に表示され、下にスクロールすると続きが読み込まれます。
- デバイスや種類で絞り込んだり、特定の日に移動したりできます。絞り込み条件はアドレスバーに書き込まれるので、ブックマークしておくと便利です。
- 新しいイベントがあると、上部に「新着イベント N 件」ボタンが表示されます。クリックしたときに一覧が更新されるので、見ている内容が途中で邪魔されることはありません。
- イベントをクリックすると、その録画クリップがポップアップで表示されます。AI 認識のイベントでは検出枠を表示できます。「再生で見る」をクリックすると、録画再生ページの該当する時刻に移動します。
- イベントは削除できます。イベントを削除しても録画は削除されません。
イベントのサムネイルには、イベントが起きた瞬間の録画の映像が優先して使われ、録画がない場合はカメラのスナップショットが使われます。イベントのクリップは録画から直接切り出すため、カメラに録画(連続録画またはイベント録画。録画と再生をご覧ください)が必要です。録画がない場合は「録画を利用できません」と表示されます。
認識結果をカテゴリ別や人物別に見るには、認識 ページを使います。AI 認識をご覧ください。
イベントの設定
設定 → 一般 → イベント で設定します。
| 設定 | 既定値 | 説明 |
|---|---|---|
| イベント継続時間 | 20 秒 | デバイスが終了を通知しない場合に、1 つのイベントがどれだけ続くか。イベント録画の長さでもあります |
| イベントの保持 | 90 日 | 期間を過ぎたイベントは 1 日 1 回自動で削除されます。録画には影響しません |
AI 認識のイベントでは、「イベント間隔」と「イベントの最長時間」を設定して頻度を調整することもできます。AI 認識をご覧ください。
スマートフォンへのプッシュ通知
スマートフォンに Rerinku View アプリをインストールしてペアリングを済ませたら、次のように設定します。
- アプリの 設定 → 通知 → アラート通知 でシステムの通知を許可すると、そのスマートフォンが現在の Rerinku View に登録されます。
- コンソールの 設定 → 通知 → スマホへのプッシュ で管理します。「プッシュ通知」のマスタースイッチは既定でオンです。スマートフォンごとに、通知するカテゴリ(人、車両、ペット、認識済みの人物、カメラのアラーム、カメラのオフライン。既定ではすべて選択)とカメラを個別に選べ、「テスト送信」もできます。
通知の見た目:タイトルはカメラ名で、本文はスマートフォンの言語で書かれます。たとえば「人と車両を検出」「認識:田中」「カメラがオフラインになりました」のようになります。Android の通知には、イベントのスクリーンショットが 1 枚付きます。
- 同じカメラの同じ内容は、1 分間に 1 回だけ通知します。通知は 5 分で期限切れになります。カメラのオフラインは、2 分間続いてから通知します。
- 通知は rerinku.com の中継を経由してスマートフォンに届きます。アカウントもクイック接続も不要ですが、Rerinku View がインターネットにアクセスできる必要があります。スクリーンショットは中継を経由しません。スマートフォンは通知を受け取ったあと、自分で Rerinku View から画像を取得します。詳しくはリモートアクセスをご覧ください。
コンソール自体には、ブラウザーのシステム通知はありません。開いているページは、リアルタイム接続によって自動で更新されます。イベントをほかのシステムに送るには、MQTT 配信を使います。