ドキュメント一覧
ライブ表示
サイドバーの ライブ ページはビデオウォールです。映像は WebRTC で伝送し、H.264 と H.265 はそのまま転送します。遅延は通常 1 秒以内です。
カメラをウォールに配置する
- 左カラム:折りたたんだ状態ではサムネイルが縦に並び、クリックするとそのカメラを選択中の枠に配置します。展開するとグループ別のデバイス一覧になり、検索したり、グループ全体をウォールにドラッグしたりできます。画面の幅が狭いときはドロワーになります。
- ドラッグで入れ替え:枠を別の枠にドラッグすると、2 つの枠の映像が入れ替わります。
- 拡大:枠をダブルクリックするとウォール全体に拡大し、もう一度ダブルクリックすると分割表示に戻ります。
分割とツールバー
ウォールの下にあるツールバー:
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| 分割 | 1×1、1×2、2×2、2×3、1+5、3×3、4×4。スマートフォンでは最大 2×2、タブレットでは最大 2×3 |
| ページ送り | カメラの数が枠より多いときは、ページに分けて表示 |
| 巡回 | 15 秒ごとに自動で次のページへ |
| 自動配置 | カメラの台数に応じて分割を自動で選び、すべてのカメラをウォールに配置 |
| すべてミュート | すべての枠の音声をオフにします。映像は既定ですべてミュートです |
| 静止画 | 現在のページの各枠を、それぞれ JPEG で 1 枚ずつ保存 |
| 空き枠を追加 | 空の枠を 1 つ追加 |
ページ上部:
- レイアウトプリセット:現在の分割と各枠に配置したカメラを保存しておき、あとからワンクリックで切り替えられます。プリセットは Rerinku View に保存され、すべてのブラウザーで共有されます。
- 全画面:ビデオウォール全体を全画面表示にします。
- 最近のイベント:右側のイベントパネルを開きます。下記をご覧ください。
ページの状態はアドレスバーに書き込まれます。1 台だけ表示しているときは ?sn=<デバイス SN> になり、ウォール全体ではレイアウト、ページ番号、各枠のデバイスが記録されます。アドレスをコピーすれば、別のパソコンでも同じビデオウォールを開けます。
枠ごとのコントロール
マウスを映像の上に移動すると、コントロールバーが表示されます。
- 画質:カメラのメインストリームとサブストリームを切り替えます(解像度ごとに表示)。切り替えると、その映像は接続し直します。
- 音声:その枠の音声をオン/オフします。
- 静止画:現在の映像を JPEG で保存します。
- 全画面:その枠を全画面表示にします。
- デバッグ HUD:ビットレート、フレームレート、パケットロス、遅延などの接続統計を表示します(アドレスの末尾に
?debug=1を付けても開けます)。 - PTZ:PTZ に対応したカメラでは、映像の右端に PTZ ドロワーがあります。カメラの接続をご覧ください。
- 通話:現在、通話に対応しているのは Rerinku Cam のスマートフォンだけです。ブラウザーがマイクの使用を許可するのは、HTTPS か、このマシン上(localhost)でコンソールを開いた場合だけです。
映像の幅が 420 ピクセル未満のときは、静止画とデバッグ HUD のボタンが非表示になります。
最近のイベントパネル
「最近のイベント」を開くと、右側に最新のイベントが一覧表示されます。同じカメラ・同じ種類で、間隔が 30 秒以内のイベントは 1 つのグループにまとめられ(1 グループは最長 45 秒)、最大 30 グループまで表示します。行をクリックするとそのイベントの録画を再生し、「すべて表示」をクリックするとイベントページに移動します。
切断と再接続
映像が途切れても、手動で再読み込みする必要はありません。プレーヤーが自動で再接続します。
- ネットワークの問題:3、6、12、24、30 秒と、間隔を少しずつ延ばしながら再試行します。
- デバイスのオフライン:15 秒ごとに試行します。デバイスがオンラインになると、Rerinku View がページに通知し、すぐに再接続します。
- オフラインの間:枠には、デバイス名、オフラインの理由(「デバイスは未接続です。復帰を待っています」または「接続が切断されました。再試行しています」)、次の再接続までのカウントダウン、「今すぐ再試行」ボタンが表示されます。背景には最後のサムネイルが表示されます。
- 映像が止まった場合:一度映像が表示されたあと、4 秒間新しい映像が届かないと「映像が途切れました」と表示し、20 秒後に自動で接続し直します。
- 対処が必要なエラー(ユーザー名またはパスワードの誤り、ブラウザーがそのコーデックに対応していない、ストリームが存在しない)は自動では再試行せず、枠に理由が表示されます。
ページを閉じてすぐに開き直した場合(十数秒から 30 秒以内)は、映像がすぐに復帰し、カメラから映像が届くのを改めて待つ必要はありません。